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【新築】コンテンツ一覧

19 件

省エネルギー基準 断熱等性能等級

省エネルギー対策等級において、「断熱等性能等級」への変更及び「一次エネルギー消費量等級」の追加が行われます。 ここでは、断熱性能等級の「建築主の判断基準」と「設計・施工指針」に関してそれぞれ解説します。

省エネ・創エネ・畜エネ スマートハウス

エネルギーのムダを省く「省エネ」、各家庭でエネルギーを作る「創エネ」、家庭にエネルギーを蓄えて使う「畜エネ」、更にエネルギーを見える化する「HEMS」。スマートハウスのポイントを分かりやすく解説します。

建材トップランナー制度

冷暖房機器等はトップランナー制度により効率改善に大きな成果をあげてきました。ただ、どんなに性能の良い冷暖房機器を使っても…… ここでは建材トップランナー制度について解説します。

住宅の省エネルギー基準

住宅に関しての改正省エネ基準は、今年の10月1日(H25)より施行されます。 本編では、住宅の省エネルギー基準の指標である平成11年省エネルギー基準と平成25年省エネルギー基準、また関連した基準と支援制度を解説しています。

長期優良住宅制度【概要編】

長期優良住宅制度への対応をお考えの方は、まずこの【概要編】をご覧ください。本編では、長期優良住宅制度への対応に向けて、作り手がまず知っておくべき基本的な考え方や仕様に関して概要を解説しています。

外皮性能 簡易計算方法

[外皮計算書作成ツール]では、簡易計算法により[外皮平均熱貫流率]と[冷房期の外皮平均日射熱取得率]のチェックが可能です。このツールを使う際にご利用ください。

住宅履歴はビジネスを創る!

その住宅を、誰が・いつ建て・どんな仕様か、また誰が修繕・改修・リフォームを行ったのか等々を記録する「住宅履歴」。なぜこれが必要とされ、どう生かすべきなのか? 具体的な例を引きながら、わかりやすく解説します。

構造情報の確認におけるCEDXM情報の活用~CEDXMって使えるの?~

意匠CADデータとプレカットCADデータの相互連携を可能にするCEDXMファイル。これを上手く活かして、住宅の長寿命化に欠かせない「正確な構造情報」を活用する方法について紹介します。

スケルトン&インフィル住宅の考え方

スケルトン(柱・梁・床など構造躯体)とインフィル(住戸内の内装・設備)を分けることで可変性を持たせるスケルトン&インフィル住宅。長期優良住宅を超える耐震等級3を意識した、スケルトン&インフィル住宅の考え方とプランをご紹介します。

住宅・住戸の省エネルギー性能の判定プログラムの使い方

独立行政法人 建築研究所の一次エネルギー消費量を算定する「住宅・住戸の省エネルギー性能の判定プログラム」を、例題を元にして入力方法をご紹介します。

リフォーム工事瑕疵保険

この保険は、工事完了後にリフォーム工事を実施した部分に瑕疵が見つかった場合に、リフォーム工事の発注者に対して、民法上の瑕疵担保責任を確実に履行するために、リフォーム工事業者が加入する保険です。 瑕疵があった場合、リフォーム工事業者が営業中の場合にはリフォーム工事業者に対して保険金が支払われ、万が一、リフォーム工事業者の倒産等により瑕疵の修補等が行われない場合には、リフォーム工事の発注者に直接保険金が支払われます。

住宅瑕疵担保責任保険

もし新築住宅に瑕疵などが見つかった場合、住宅事業者がこれを確実に補修することができるよう、資金確保のため保険や供託が義務付けられています。この新築瑕疵保険の内容について、分かりやすく解説します。

住宅瑕疵担保履行法

住宅購入者の利益を守るため、平成19年に成立した「住宅瑕疵担保履行法」。この法により新築住宅の瑕疵等を確実に補修できるよう、住宅事業者は保険や供託が義務付けられました。この制度について解説します。

高齢者等への配慮に関する基準

家の中での身体上の負担や事故などを軽減するためには、新築時においても将来を考慮した設計が必要となります。 本編では、住宅性能表示の一つでもある高齢者等への配慮に関する基準について解説します。

ヒートショックの危険性

昨今、ヒートショックという言葉を耳にする事が多くないでしょうか?家に居る事自体が凶器となり死に至らせてしまうということです。ヒートショックはなぜ起きるのか?どういう人に?どうすればヒートショックに見舞われなくて済むのかを解説します。

火災時の安全に関する基準

日本では古くより木造建築が主流ですが、火災に優れている材料とは言えません。この基準は火災が発生した場合、いち早く現場から脱出するための措置です。火災に対する危険度を把握して、少しでも安全な家になるように取り組みましょう。

省令準耐火構造~火災にも強い住まいを~

日本は地震の多い国です。地震に備えるのはもちろんですが、身近な所では火災も災害のひとつとして考えておかなくてはなりません。ここでは省令準耐火構造のメリットやデメリット等について解説します。

パッシブデザインとは?

パッシブデザインとは、太陽光パネルや高性能建材などの設備(アクティブ)だけに頼るのではなく、太陽の光や風などの自然(パッシブ)を上手く取り入れながら、快適で経済性の高い住宅を実現する設計手法です。設計の工夫や建材の選定によって家の基本性能を高めるという点で、工務店がハウスメーカーのスマートハウスに対抗する有効な手段と言われています。まずは、パッシブデザインとは何か?解説していきます。

光・視環境に関すること

視覚に大きな負担を掛けないよう、必要な明るさを確保することは、住宅の計画上重要な課題の一つであり、方位毎の窓面積は日射の特徴を判定する際にも有効です。 ここでは、光・視環境に関することについて解説します。