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【リフォーム】コンテンツ一覧

17 件

住宅履歴はビジネスを創る!

その住宅を、誰が・いつ建て・どんな仕様か、また誰が修繕・改修・リフォームを行ったのか等々を記録する「住宅履歴」。なぜこれが必要とされ、どう生かすべきなのか? 具体的な例を引きながら、わかりやすく解説します。

住宅・住戸の省エネルギー性能の判定プログラムの使い方

独立行政法人 建築研究所の一次エネルギー消費量を算定する「住宅・住戸の省エネルギー性能の判定プログラム」を、例題を元にして入力方法をご紹介します。

長期優良住宅化リフォーム 評価基準 (木造住宅)

長期優良住宅化リフォームは、耐震性や省エネルギー対策が理由で先に進めない建物も多く存在します。現在の建物の状況により判断が必要になるという事です。 ここではS基準とA基準に関してそれぞれ分かりやすく解説します。

リフォームガイド(顧客とのコミュニケーションの強化と情報発信の必要性)

2020年に13兆円と言われるリフォーム市場。異業種参入が増加する中、工務店がこれから取り組むべきリフォームとは何か。またどのように利益につなげていくか。 本書では、リフォームの現状と情報発信の重要性をわかりやすく解説しています。リフォーム工事の受注を増やしていくための参考にしてください。

部位別計画立案(外装編)

屋根、外装の計画立案の取り組みをアップしました。ご利用ください。

部位別計画立案(内装編)

内装の変更は設備の変更と同じくらいリフォームが多い部位です。リフォームのタイミングなどわかりやすく解説していますので、計画立案の参考にしてください。

部位別計画立案(設備編)

住宅設備の変更は、トイレの便器、洗面脱衣室の洗面台、浴室のユニットバス、キッチンの流し台やレンジ、換気扇などがあります。時期や状況など詳しく解説していますので計画立案の参考にしてください。

建築年代別に見た中古住宅のリノベーション

建築年代によって住宅の仕様が異なる住宅のリノベーションを行う際の対象となる住宅の基本仕様、施工の注意点等を建築年代別にまとめました。 リノベーション提案の際の参考にしてください。

築年度別住宅仕様

木造住宅の仕様を、築年度別に一覧表にしました。 あくまでも、建築年代による一般的な使用ですが、リフォーム提案を行う際に対象となる住宅の仕様を推測できる参考資料としてご確認ください。

既存住宅売買瑕疵保険

既存住宅売買瑕疵保険加入にあたっては、その検査に合格することが必要です。引渡前に検査が行われる事で、買主へ大きな安心を提供する事に繋がります。

バリアフリー助成金制度 (介護リフォーム)

高齢化が進むと、必然的に介護・支援を必要とする人が増えてきます。そのような方々にとって、住まいのバリアフリー化は必須課題です。 介護保険にはバリアフリーリフォームに対する「住宅改修費の支給」制度があります。ここではその内容について詳しく解説します。

リフォーム工事瑕疵保険

この保険は、工事完了後にリフォーム工事を実施した部分に瑕疵が見つかった場合に、リフォーム工事の発注者に対して、民法上の瑕疵担保責任を確実に履行するために、リフォーム工事業者が加入する保険です。 瑕疵があった場合、リフォーム工事業者が営業中の場合にはリフォーム工事業者に対して保険金が支払われ、万が一、リフォーム工事業者の倒産等により瑕疵の修補等が行われない場合には、リフォーム工事の発注者に直接保険金が支払われます。

住宅瑕疵担保責任保険

もし新築住宅に瑕疵などが見つかった場合、住宅事業者がこれを確実に補修することができるよう、資金確保のため保険や供託が義務付けられています。この新築瑕疵保険の内容について、分かりやすく解説します。

高齢者等への配慮に関する基準

家の中での身体上の負担や事故などを軽減するためには、新築時においても将来を考慮した設計が必要となります。 本編では、住宅性能表示の一つでもある高齢者等への配慮に関する基準について解説します。

ヒートショックの危険性

昨今、ヒートショックという言葉を耳にする事が多くないでしょうか?家に居る事自体が凶器となり死に至らせてしまうということです。ヒートショックはなぜ起きるのか?どういう人に?どうすればヒートショックに見舞われなくて済むのかを解説します。

火災時の安全に関する基準

日本では古くより木造建築が主流ですが、火災に優れている材料とは言えません。この基準は火災が発生した場合、いち早く現場から脱出するための措置です。火災に対する危険度を把握して、少しでも安全な家になるように取り組みましょう。

光・視環境に関すること

視覚に大きな負担を掛けないよう、必要な明るさを確保することは、住宅の計画上重要な課題の一つであり、方位毎の窓面積は日射の特徴を判定する際にも有効です。 ここでは、光・視環境に関することについて解説します。